床矯正について

床矯正とは?

床矯正治療では、基本的に永久歯は抜かずに、顎を拡げて歯を並べます。(現在主流になっている矯正治療では、歯を抜いてスペースを作り、顎と歯のバランスを保ちます。)

【上の顎用の床装置】

【下の顎用の床装置】

治療には写真のような入れ歯にネジの付いた装置を使用します。このネジを回転させることにより少しずつ顎を拡げ、歯を正しい位置に移動します。

床矯正では、使用する装置は簡単に取り外すことが出来ます。

これは床矯正ならではの利点であり、食事や発音障害を生じる場合(国語や英語の授業、勤務に支障がある場合など)は、取り外します。

装着時間が多いほど治療は早く終了しますが、1日に12時間以上装着してうれば治療は可能です。

床矯正治療 徹底解説

装置の巻き方

装置にはネジが付いています。ネジは90度に1つ穴があいています。この穴にキー(ネジを巻く棒)を差し込み、矢印(→)の方向へ回します。

装置を入れる時間

装置は1日の入れている時間が全部合わせて14時間以上になるようにしましょう。

床装置と歯磨き

床矯正装置は食事や歯磨きのときには装置を外せるので、お口の中の歯磨きは普段と同じように出来ます。基本の歯磨きと虫歯予防の習慣を維持していきましょう。

床矯正を進める工夫

床矯正は自分で頑張った努力で治療が進みます。装置を無くしたり、途中で投げ出したりしないよう、色々と努力していきましょう。

装置の入れ方・外し方

装置の入れ方や外し方が間違っていると、装置が曲がったり壊れたりします。そうなると、しっかりした治療が出来ませんので、正しい方法を学びましょう。

装置の取り扱い

床装置は取り外しが出来ます。これはメリットである反面、外したまま置いていると無くしてしまったり、他人に捨てられてしまったりする欠点でもあります。ここでは、しっかりした取り扱い方法を解説します。

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愛媛の歯医者 かまくら歯科

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